空室が減った!?賃貸オーナー様の為の「塗装=経費」ではなく「投資」と考える理由
【塗装で空室ゼロを目指す!外観リニューアルで選ばれる物件に!】
こんにちは!ソアルス技建です♪
今回は、賃貸物件をお持ちのオーナー様向けのブログとなっております。
オーナー様にとって、建物の維持管理は避けて通れないテーマですよね。その中でも「外壁塗装」は後回しにされやすい工事のひとつ。
「まだ住めるし見た目もそこまで悪くない」「今は空室が多いから出費は控えたい」そうお考えの方も多いのではないでしょうか?
でも、実は“今だからこそ”塗装することで、空室対策や収益改善につながるケースが増えています。
今回は、塗装の価値を「コスト」ではなく「投資」として捉える視点で詳しくご紹介していきます♪
1.外観=第一印象。8割の人は見た目で決める
2.税務上のメリット
3.入居者にも配慮したやさしい塗装工事
4.古さではなく手入れの差が空室を左右する
5.資産価値を維持
6.入居者満足度UP→長期入居に
7.まとめ
1.外観=第一印象。8割の人は見た目で決める
不動産のポータルサイトで物件を探す際、最初に目にするのが建物の外観。いくら室内が綺麗でも、外壁が汚れていたり、チョーキングが目立っているとそれだけで候補から外されてしまうことも...。
最近は「見た目で選ぶ若年層」が増えているとも言われており、外観の印象が選ばれる物件かどうかの分かれ道になってきます。
塗装は、色を整えるだけでなく「この物件はしっかり管理されている」という安心感を与える効果もあります。
つまり、空室対策の第一歩は外観の手入れからというわけです。
2.税務上のメリット
外壁塗装は、原則として修繕費で経費計上が可能ですよね。
つまり、塗装費用は単なる支出ではなく、「節税効果のある戦略的支出」として活用できます。
例えば、外壁だけでなく屋根・鉄部・階段なども含めたトータル塗装を行えば資産の長寿命化も同時に実現。長い目で見れば突発的な補修のリスクも減り、将来の支出を予測をしやすくなると言うメリットもあります。
3.入居者にも配慮したやさしい塗装工事
とはいえ、賃貸物件の塗装では「今住んでいる入居者」や「近隣住宅」への配慮が重要です。ソアルス技建では、下記のような対応を徹底しています。
💡施工前の丁寧な挨拶回り
💡工期や工事内容の事前通知
💡静音対応/低臭塗料のご提案
💡清掃の徹底で仕上がりもキレイに
これにより、クレームが発生しにくく入居者の満足度を損なわない施工が可能です。
4.古さではなく、手入れの差が空室を左右する
築年数が経っている物件でも、外壁と屋根がキレイに保たれていると、「管理の行き届いた安心感」が生まれます。
逆に、築浅でも外壁が劣化していると「このオーナー、手入れしてないのかな...入居してから家の不具合があった際にきちんと対応してくれるのかな?」と不安がられることも。
つまり、空室対策に効くのは築年数より“手入れの履歴”なのです!
5.資産価値を維持
劣化によって建物はダメージを負います。定期的に塗装しておかないと、鉄筋コンクリートや木材が劣化し、構造や躯体にまでダメージが及ぶリスクがあります。
そうなると修繕費用が高額になり、建物の評価額も下がってしまいます。
不動産の評価は「立地」だけでなく「築年数」と「管理状態」が大きく関係し、きちんとメンテナンスがされてきた物件は売却時や相続時の評価額が高くなる傾向にあります。
将来的に売却や資産分割を検討しているオーナー様には重要なポイントとなります。
6.入居者満足度UP→長期入居に
子育て世帯や、高齢者は「安全」・「信頼性」を重視するため、劣化放置はマイナス評価に...。雨漏り・カビ・湿気・断熱性低下などが起こると、快適性が下がり「もう出たいな...」と言う気持ちに直結してしまいます。
逆に、定期的にメンテナンスされている物件は信頼を得られ、定着率が上がりますよね。
快適な暮らし=満足度向上 となります。
7.まとめ
塗装は単なるメンテナンスではありません。
賃貸物件の塗装は、建物を守るだけでなく上記のように複数のメリットを持つ投資です。
「いつかやろう」ではなく「今やる理由」があるーー
それが、ソアルス技建が賃貸オーナー様に塗装をご提案する理由です。
塗装をご検討中の方は、まずは無料建物診断からお気軽にご相談ください♪
将来の収益に、ひとつ前向きな選択を。
東京都葛飾区・足立区・江戸川区・墨田区で屋根外壁塗装をお考えの方は、ソアルス技建へご相談ください♪
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